乘松 秀樹 先生をお招きして、6年生が人や文化などの違いを互いに理解し合うことの大切さを学びました。「たくさんの外国人が安心して暮らしていけるような国にしていくことが必要だと思いました。」「みんなちがっていても、平等に仲良くすることが、平和への第一歩だと思いました。」などの感想がありました。
6月14日(金)に、1年生が歩き方教室を行いました。横断歩道や踏切の渡り方等、一生懸命練習しました。指導員の皆様方、ありがとうございました。
今朝は、体育館に全校児童が集まって、校長先生のお話を聞きました。
「好きなことや好きなもの、得意なことや苦手なこと、将来の夢など、人によってちがいます。それは、当たり前のことです。だから、いろいろな人とかかわると楽しくなるのです。自分とちがうと思うこと⇒相手のいいところと思えるようになると、友達が増えて、学校がもっともっと楽しくなります!そして、自分のいいところも大切にしましょう。」うなずきながら聞いている子供たちもたくさん。みんなで、違いを認め合える温かい番町小学校にしていきましょう。
6月11日(火)晴れ!
2年生は、番町小学校の東側や南側をめぐる町探検パート1を行いました。
晴天に恵まれ、いろいろなところを探検しました。行く先々では、子供たちからその店の内容やおすすめポイントの紹介を交えながら見学しました。
来週の火曜日にも町探検パート2(学校の西側中心)を行います。また、子供たちからいろいろなおすすめポイントがきけるのをとても楽しみにしています。お家でもどんなところに行ったのかお話しください。
きっと暑くなると思いますので、水筒を忘れないようにお願いします。
本格的にスタートしたクラブ活動。生き生きとした表情、真剣なまなざし…。いろいろな姿が見られました。
本日、総体(すもうの部)に選手6名が出場しました。見送ってくれたたくさんの仲間の声援を胸に、全員、練習の成果を発揮し、気持ちのこもった取り組みができました。5年生男子3位入賞、6年生女子3位入賞という、すばらしい結果も残しました。練習を始めて1か月…すもうの楽しさ、仲間の大切さを味わうことができました。