6年生が、主権者教育(出前講座)を実施しました。今回は、松山市選挙管理委員会の皆様にご来校いただき、選挙の仕組みや一票の重みについて学びました。
本講座のねらいは、児童が選挙に親しみを持ち、政治の大切さを理解するとともに、将来の投票行動へとつなげていくことです。社会科で学習してきた内容を、実体験を通して確かめる貴重な機会となりました。





会場には、実際に選挙で使用されている発券機や記載台、投票箱が設置され、模擬投票用紙も本物と同様の様式で用意していただきました。子供たちは、記載台で候補を記入し、投票箱へ一票を投じました。その姿は、まさに未来の有権者そのものでした。
今回の模擬投票は、卒業プロジェクトとコラボレーション。「先生に挑戦したいゲームを決める」というテーマで、サッカー、バスケットボール、クイズ、ドッジボールの4つの候補から選びました。厳正な開票の結果、18票を獲得したドッジボールが選ばれました。
一票が集まって意思決定がなされること、そしてその結果を皆で尊重すること。今回の学びは、民主主義の大切さを体感する時間となりました。6年生が将来、社会を支える主権者として、自ら考え、行動していくことを期待しています。
6年生は、総合的な学習の時間に、「働くこと」について調べてきました。その集大成として、ゲストティーチャーに来ていただき、1日かけて「未来マップ」の授業を行いました。「未来マップ」とは、自分が思い描く未来の様子を思い思いに画用紙に表すというものです。
1・2時間目は、自分が好きな物や興味があることなどを友達や講師の先生に伝えました。現在の自分について振り返ることで、将来どんな大人になりたいか、少しずつイメージが膨らんだようでした。そして、3・4時間目に「未来マップ」作りをしました。画用紙に好きなものの写真を貼ったり、未来の自分を想像して言葉を書いたりして完成させました。参観日である5時間目の時間に、保護者の前でみんな堂々と発表をしました。
子供たちが、ここで描いた未来に出会えますように。これからもみんなと一緒に夢を実現していきたいと思います。

今年度最後の参観授業を実施しました。ほとんどの学級で、学習発表会の形で授業を行い、子供たちは一人一人、自分の得意なことやこの一年間でできるようになったことを発表しました。
発表の中には、練習を重ねて身に付けた技能、粘り強く取り組んできた学習の成果、友達と協力して成し遂げた経験などが詰まっており、どの学級からも子供たちの大きな成長が感じられました。また、将来の夢について語る場面では、それぞれの思いを素直な言葉で表現することができました。







保護者の皆様におかれましても、日頃の学校生活の様子や子供たちの成長を感じていただける、実り多い参観日となったことと思います。ご来校いただきまことにありがとうございました。
本日、6年生が「プレジョブチャレ」に参加しました。これは、中学校2年生で全員が取り組む職場体験学習に向けた事前事業で、県内すべての公立小学校6年生がオンラインでつながる大規模な取組です。




本校は、県内6校のリモート校の一つに選ばれ、代表として参加しました。愛媛が誇る「スゴ技」をもつ企業の紹介や、実際に職場体験を終えた中学校2年生による学習発表が行われました。働く現場での苦労ややりがい、地域とともに歩む企業の姿に触れることができました。発表後には、本校の児童が感想や質問を発表しました。
未来へ向けて、自分の可能性を広げていく第一歩。6年生の新たな挑戦が、ここから始まります。
本日の様子は、3月8日(日)15:30~15:45に南海放送で放送される予定です。ぜひご覧ください。