2月19日の昼休みに、力強い太鼓の音が鳴り響きました。ミュージッククラブによる発表会が行われ、多くの児童が音楽室に集まりました。

披露したのは「水軍太鼓の出陣の曲」。一年間、クラブの時間に積み重ねてきた練習の成果を、堂々と発表しました。打ち手の息の合ったリズム、バチさばきの美しさ、そしてお腹に響く重低音が見事でした。演奏が終わると、大きな拍手とともにアンコールの声。子供たちの「もう一回!」のコールに応え、2回目の演奏を披露してくれました。
今日の読み聞かせクラスは、2年生・3年生・5年生でした。2月「仔牛の春」「とうさんまいご」、2雪「ふゆ」「ピンポンパンポンプー」、3月「プラスチックのうみ」、3雪「ミミとおとうさんのハッピーバースデー」「王さまライオンのケーキ」、5月「わたしはあかねこ」、5雪「ダニーさんのちゃぶだい」




春が近づいているよと「仔牛の春」、まだ季節は冬真っ最中の「ふゆ」、しかけ絵本の「とうさんまいご」、友達と仲直りしたい「ピンポンパンポンプー」、きれいな絵でなんと小学生男子が訳をした「プラスチックのうみ」、誕生日はどう過ごす?「ミミとおとうさんのハッピーバースデー」、分けて分けて減ったのに増えていく「王さまライオンのケーキ」、いろんな人生があっていいんじゃないと「わたしはあかねこ」、戦争を経験して現在日本でちゃぶ台を製作しているという実話の「ダニーさんのちゃぶだい」
おはなし会では、読む人が子供に読んであげたい本を探して読んでいます。アドバイスを求められた時は支援員が相談にのることもありますが、いろんな思いや考えで選ばれていて、いつも支援員も勉強させてもらっています。本日も子供たちは心を動かされたのではないかと思います。ぜひ図書室へ入れて、多くの児童にも読んでもらいたい本もありました。今日も様々な絵本をありがとうございました。
6年生が、主権者教育(出前講座)を実施しました。今回は、松山市選挙管理委員会の皆様にご来校いただき、選挙の仕組みや一票の重みについて学びました。
本講座のねらいは、児童が選挙に親しみを持ち、政治の大切さを理解するとともに、将来の投票行動へとつなげていくことです。社会科で学習してきた内容を、実体験を通して確かめる貴重な機会となりました。





会場には、実際に選挙で使用されている発券機や記載台、投票箱が設置され、模擬投票用紙も本物と同様の様式で用意していただきました。子供たちは、記載台で候補を記入し、投票箱へ一票を投じました。その姿は、まさに未来の有権者そのものでした。
今回の模擬投票は、卒業プロジェクトとコラボレーション。「先生に挑戦したいゲームを決める」というテーマで、サッカー、バスケットボール、クイズ、ドッジボールの4つの候補から選びました。厳正な開票の結果、18票を獲得したドッジボールが選ばれました。
一票が集まって意思決定がなされること、そしてその結果を皆で尊重すること。今回の学びは、民主主義の大切さを体感する時間となりました。6年生が将来、社会を支える主権者として、自ら考え、行動していくことを期待しています。
6年生は、総合的な学習の時間に、「働くこと」について調べてきました。その集大成として、ゲストティーチャーに来ていただき、1日かけて「未来マップ」の授業を行いました。「未来マップ」とは、自分が思い描く未来の様子を思い思いに画用紙に表すというものです。
1・2時間目は、自分が好きな物や興味があることなどを友達や講師の先生に伝えました。現在の自分について振り返ることで、将来どんな大人になりたいか、少しずつイメージが膨らんだようでした。そして、3・4時間目に「未来マップ」作りをしました。画用紙に好きなものの写真を貼ったり、未来の自分を想像して言葉を書いたりして完成させました。参観日である5時間目の時間に、保護者の前でみんな堂々と発表をしました。
子供たちが、ここで描いた未来に出会えますように。これからもみんなと一緒に夢を実現していきたいと思います。


