本校では現在、郷土資料室の整備を進めています。これまで郷土資料は、何十年も南校舎の屋上階段の踊り場に展示されており、十分に活用できているとは言えない状況でした。
今回の整備では、会議室後方にスペースを設け、資料を計画的に整理・展示し、子供たちが郷土の歴史や文化に親しみながら学べる環境づくりを目指しています。今後は、社会科の歴史学習や総合的な学習の時間など、さまざまな場面で活用していく予定です。

また、郷土を象徴する資料の一つである「坊ちゃん列車」は、北校舎昇降口に展示しました。登下校の際に目にすることで、郷土への関心や誇りを自然に育んでほしいと願っています。

郷土資料室が、子供たちにとって「学びが深まる場」「ふるさとを感じる場」となるよう、引き続き整備を進めていきます。
今朝の朝の活動では、二つの取組を行いました。
一つ目は「いじめ0の日」の取組です。今回は運営委員会プレゼンツとして、各学級ででんごんゲームに取り組みました。言葉を正しく伝えることの難しさや、少しの行き違いが大きな誤解につながることを、楽しみながら体感する活動となりました。活動後には「相手の気持ちを考えて話すことが大切だね」「ていねいに伝えたい」という声も聞かれました。いじめを生まないために、言葉を大切にする心を育む時間となりました。


二つ目は「番町っ子ハッピーライフタイム」です。生徒指導の先生から、1月の生活目標「まわりの人に感謝しよう」についてのお話がありました。家族、友達、先生、地域の方など、日々支えてくれている多くの人の存在に気付き、「ありがとう」の気持ちを言葉や行動で伝えることの大切さを、具体的な場面を通して考えることができました。これからの学校生活の中で、思いやりと感謝の気持ちが広がっていくことを期待しています。


新しい年、2026年が静かに幕を開けました。学校は冬休み期間中ですが、校舎や運動場には、まもなく子供たちの元気な声が戻ってくる準備が整っています。
今年は「午年」。馬が力強く前へ進むように、一人一人が自分の目標に向かって挑戦し、成長を重ねていく一年になってほしいと願っています。冬休みは、これまでの自分を振り返り、新しい一歩を考える大切な時間でもあります。
本年も「こころをみがく・あたまをみがく・からだをみがく」を合言葉に、子どもたちの健やかな成長を支えてまいります。保護者・地域の皆様には、引き続き温かい御理解と御協力をお願いいたします。

2026年が、子供たち一人一人にとって希望に満ちた一年となりますように。
終業式を終え、番町っ子たちは元気に下校していきました。今年も残すところあとわずかです。冬休み中に「夢を育み」「心豊かに」「たくましく」家族との時間を大切に過ごし、1月8日に全員元気で会えることを楽しみにしています。



主役の子供たちのいない学校は、静かにゆっくり時間が流れていきます。学校は12月27日(土)から1月4日(日)まで、閉庁させていただきます。皆様、どうかよいお年をお迎えください。
