子規の夢 未来へつなぐ 愚陀仏庵【オープニングセレモニー】

 7月24日、番町小学校のプール跡地に再建された愚陀仏庵のオープニングセレモニーが開催されました。本校からは6年生の代表児童が参加しました。式典には、松山市長をはじめ、県教育長、新宿区長、熊本市長など、多くの主賓や来賓の皆様が出席され、愚陀仏庵の完成を祝いました。

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 代表児童は、式典の中で記念メッセージを堂々と読み上げました。正岡子規の夏の俳句を引用しながら、子規が暮らし、近代文学の発展に大きく寄与した愚陀仏庵が、令和の時代によみがえった喜びを伝えました。また、子規の後輩として番町小学校で学んでいることへの誇りと、これからの学習の中で愚陀仏庵を大切に活用していきたいという決意を述べ、会場から温かい拍手が送られました。

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 式典後には内覧会が行われ、施設内を見学しました。子規や夏目漱石、高浜虚子らが過ごした空間や展示を目の当たりにし、歴史や文学をより身近に感じる貴重な機会となりました。

 番町小学校では、2学期以降、この愚陀仏庵を活用した学習を計画しています。本物に触れながら、ふるさと松山の文化や歴史、文学への理解を深め、子規の志を受け継ぐ「番町っ子」の育成につなげていきたいと考えています。