薄紅や 思い出つなぐ ハナミズキ
学校の南側の街路にあるハナミズキが、今年も美しく咲き始めました。やわらかな薄紅色の花が、春のやさしい風に揺れながら、登下校する子どもたちをあたたかく迎えてくれています。
この花を見ると、昨年度の6年生がドリーム音楽会で歌った「ハナミズキ」を思い出します。「大切な人の幸せを願う気持ち」をテーマにしたこの曲には、離れていても同じ空の下でつながっているという、やさしく温かな想いが込められています。
先日、その6年生たちが中学生となり、成長した姿を見せに学校へ遊びに来てくれました。少し大人びた表情の中にも、変わらない笑顔があり、うれしい再会となりました。
満開のハナミズキのように、子供たち一人一人がこれからもそれぞれの場所で花を咲かせていくことを願っています。