校長室に小さなお客さん
昼休み、校長室の扉をそっとノックするかわいらしい音。入ってきたのは、少し緊張した面持ちの1年生たちでした。手には大切そうに抱えた一枚の賞状。差し出してくれたその賞状には、「あいさつ名人」の文字がありました。
毎朝、正門で元気にあいさつをしてくれる子供たち。その姿に、私自身がいつも元気をもらっていることを思い出し、胸が温かくなりました。
これは、1年生が年度末に取り組んでいる「表彰状プロジェクト」。友達同士や先生方へ、日頃の感謝やがんばりを言葉にして届ける、すてきな活動です。もらった人も、渡した子供たちも、自然と笑顔になる――そんなやさしい時間が校内に広がりました。