「へちまーる」、へちまコンテストに応募しました!
夏の日差しをたっぷり浴びて、番町小学校のへちまが大きく育ちました。実は、昨年まではなかなかうまく育たなかったへちま。今年は、葉を大きく広げ、つるを伸ばし、立派な実をつけました。日に日に大きくなる姿を見ていると、植物の生命力のすごさを感じます。
そして、へちまといえば、番町小学校とゆかりの深い正岡子規さん。子規さんはへちまを愛し、晩年にはへちまを題材にした俳句を残しています。学校のすぐそばに「愚陀佛庵」がよみがえったことも、今年のへちまの成長と何か関係があるのでしょうか。そんなことを想像すると、なんだか楽しくなります。
そこで、6年生たちは、この大きなへちまを子規記念博物館の「へちまコンテスト」に応募することにしました。まずは、6年生みんなで名前を考えました。その名も、「へちまーる」!丸々と大きく育ったへちまにぴったりの、子供たちらしい親しみのある名前です。
さらに、「へちまーる」への思いを俳句にしました。「愚陀佛庵 まだかまだかと 待つヘチマ」愚陀佛庵の完成を、へちまも「まだか、まだか」と待っている――。子どもたちの想像と、番町ならではの地域とのつながりが感じられる一句です。
コンテストの結果も楽しみにしながら、これからもみんなで大切に見守っていきます。