2020年11月の記事一覧

人権・同和教育 授業及び観劇

人権・同和教育参観日の保護者の参観及び懇談会は中止となりましたが、

計画していた人権・同和教育視点に立った授業や坊っちゃん劇場による「泣いた赤鬼」の観劇は

予定通り行いました。

3校時には、「人権について考えよう」というテーマで、

各教室で工夫された熱い学習が展開されていました。

子どもたち一人一人が、自ら真剣に考え、互いの意見を聞き合い深め、

最後には自分のこととして振り返って考えていました。

授業の詳細については、後日、学年便りでお知らせします。

 

4時間目は、坊っちゃん劇場による「泣いた赤鬼」の朗読劇を観ました。

白熱の演技となじみのあるお話に子どもたちものめり込んでいます。

最後のシーンでは、感極まって号泣する子どももいました。

劇を観終えて、感想を発表したり、役者の方に質問したりしました。

劇を観て、一人一人の心の中に熱く感じるものがあったようです。

そして、一人一人の質問にも丁寧に答えていただきました。

最後に全校児童を代表して6年児童がお礼の言葉を伝えました。

今日は、全校児童が人権についてそれぞれの発達段階に応じて考え、

温かい気持ちになることができた一日でした。

保護者の皆様の参観が叶わなかったことは非常に残念ですが、

できることや地道な教育活動をしっかりと進めてまいります。

コロナ禍で 誹謗・中傷の事案も起きている中だからこそ、差別を見抜き、許さない強い心と

やさしい気持ちを育てていきたいものです。